物欲ピクニッカーズ

  

久しぶりに、刃物のメンテナンスをしました。
といっても砥いだだけなんですが。

包丁などは、水砥石で砥ぐんですが、ナイフなのでランスキー砥石を使ってみました。

楽

とにかくテクニックいらず！



オイルストーンなんですが、今回は水で砥ぎました。
どこかのカスタムナイフメーカーの方のHPでオイルストーンも水使って砥いだほうが良い（オイルだと後のメンテナンスが大変で場合によっては使い物にならなくなるとのこと）とのことで、楽しちゃいました。　　　へへへっ・・・



砥ぐときは刃物を動かすのではなく、砥石のギコギコと前後に動かして砥ぎます。
台の穴の位置で砥ぎ角を決定するので、一定の角度で誰でも楽勝！

１７度とか２０度にすると、かみそりのように切れます。（キャンプナイフでは２５～３０度くらいがいいかもね）

これでホームセンターの９８０円のツールナイフもヴィクトリノクスに対抗できるかも？

スターターセット
ランスキー スタンダードキット

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必要な番数の砥石を追加してオリジナルセットを！





ランスキー ユニバーサルマウント

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これは有ると便利です。ぜひセット！（ケースの中に納まるし）



ランスキー 仕上げ（合成砥石）

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2000番（超仕上げ）にすると、ピカピカになりまする。

天然石コース


ランスキー 天然ソフトアーカンサス

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ランスキー 天然ハードアーカンサス

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ランスキー 天然ブラックアーカンサス

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波刃用


ランスキー 波刃用砥石

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ダイヤモンドシリーズ（セットもあるみたいです。高価ですけど・・・私にはとてもとても）


ランスキー ダイヤモンド極荒砥

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ランスキー ダイヤモンド中砥

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