2006年09月30日
デカ〜〜!
2006年09月21日
2006年09月21日
2006年09月19日
激辛チャンポン
2006年09月18日
2006年09月18日
2006年09月17日
2006年09月17日
2006年09月17日
2006年09月16日
2006年09月16日
2006年09月16日
2006年09月15日
2006年09月11日
2006年09月09日
ピカ?チュウ
あっ間違い! ピカ(真)鍮でした。

ブラス製品って、使ってくいちにくすんできますよね。
くすんだブラスが味があって好きという人もいるかも知れませんが、
私的にはピカピカのブラスが好きなんです。
現在我が家には、ブラス製のアイテムとして
ラピットランタン・ゲニオール・武井301・マナスル121・キャンドルランタン(作者不明)がいます。
301とキャンドルがピカールでピカピカなんですが、ラピット・ゲニ・121がいまひとつ。
こいつらは、ボディにクリアラッカーがかけてあって変色しにくくなっているんですが、
はげたり(頭じゃないですよ!・・・どうもこの言葉に敏感なもんで
)・特にベンチレーターなんか熱で茶色の焼付け塗装になったりと悲惨なんです。
そこで、なんとかクリアラッカーを剥がそうとピカールで磨きの鬼と化したんですが、指が折れそうになっても、かすかに取れただけ。ラッカー薄め液でも臭いわりにいまひとつ。
でホームセンターを物色して見つけたのが、塗装の剥がし液

ラピ・ゲニ・マナはブラスにクリアだけなので、こいつを刷毛でたっぷり塗って30分放置します。
(コールマンなんかに塗ると鉄タンクになっちゃいますから気をつけてね)

その後、木べらかプラべらでこそぎ落とします。
(取り残しがあったらもう一回ぬると確実です)

あとは、水洗いできれいに洗浄して乾燥させたら完了!

ばらしたついでですから、ジェネレーターの掃除もしました。

100均で買ったブラシで中をゴシゴシ。
結構かすが出てきました。
それでダメな場合は竹串でやるといいみたいです。

ニードルはねじって抜いたらカーボンがついてる場合はペーパーで落とします。
先っぽの針を曲げたい折ったりしないよう掃除します。(折れたらあきらめて交換)
あとは組み立てたら完了!
気になったときにピカールで磨けば
お~~~~ぴかぴ~~か!
妻「あんた、毎日楽しそうなね~~」
私「・・・・・・・・・・・・・・いやみですか?」
ブラス製品って、使ってくいちにくすんできますよね。
くすんだブラスが味があって好きという人もいるかも知れませんが、
私的にはピカピカのブラスが好きなんです。
現在我が家には、ブラス製のアイテムとして
ラピットランタン・ゲニオール・武井301・マナスル121・キャンドルランタン(作者不明)がいます。
301とキャンドルがピカールでピカピカなんですが、ラピット・ゲニ・121がいまひとつ。
こいつらは、ボディにクリアラッカーがかけてあって変色しにくくなっているんですが、
はげたり(頭じゃないですよ!・・・どうもこの言葉に敏感なもんで

そこで、なんとかクリアラッカーを剥がそうとピカールで磨きの鬼と化したんですが、指が折れそうになっても、かすかに取れただけ。ラッカー薄め液でも臭いわりにいまひとつ。
でホームセンターを物色して見つけたのが、塗装の剥がし液

ラピ・ゲニ・マナはブラスにクリアだけなので、こいつを刷毛でたっぷり塗って30分放置します。
(コールマンなんかに塗ると鉄タンクになっちゃいますから気をつけてね)
その後、木べらかプラべらでこそぎ落とします。
(取り残しがあったらもう一回ぬると確実です)
あとは、水洗いできれいに洗浄して乾燥させたら完了!

ばらしたついでですから、ジェネレーターの掃除もしました。
100均で買ったブラシで中をゴシゴシ。
結構かすが出てきました。
それでダメな場合は竹串でやるといいみたいです。
ニードルはねじって抜いたらカーボンがついてる場合はペーパーで落とします。
先っぽの針を曲げたい折ったりしないよう掃除します。(折れたらあきらめて交換)
あとは組み立てたら完了!
気になったときにピカールで磨けば
お~~~~ぴかぴ~~か!

妻「あんた、毎日楽しそうなね~~」
私「・・・・・・・・・・・・・・いやみですか?」
2006年09月08日
2006年09月05日
2006年09月03日
#442
ツーバーナー#442のリペアを行いました。
以前、手に入れた#442ですが外装はアルミで錆はしないんですが、だいぶくたびれてたのと、タンクが外装・中ともに錆さびでしたので、早いとこなんとかしとかんとえらいことになるなと思い、一代決心でリペアをかんこう。
アルミの外装はピカールでとにかく磨き魔になりました。
バーナーの取り付けは鉄ですからさびもきてましたので、錆を落として耐熱塗料で塗装。
バーナーも錆を落とし耐熱で塗装。
タンクなんですが、
こんな状態でした。
当然中は錆たらけ(よく詰まらなかったと関心するくらい)。
そこで、錆取剤を投入。
今回は「輝助」というのを使いました。中性で使いやすいので。
通常液は2~5回は使いまわし出来るそうなんですが、
タンクからでてきた液は、真っ黒

結局、2回も錆取しました。(穴はあきませんでした

タンクの外装は、塗るべきか塗らざるべきか(ハムレットの気分)。
ヴィンテージとしての価値は下がると思ったんですが、実用としては、もっと錆びるとこまるので、塗装しました。
ジェネレーターはばらして、煮沸またはクエン酸を薄めた液につけます。けっこうカーボンがとれるんです。
注:クエン酸液に長いことつけると真鍮の成分が溶けて銅のようになるんで要注意!
1週間かけてやっと組み立て。
点火
復活~!