2005年10月01日
バーナー
今日はわが家のバーナーについて少々
妻 「あんた~~ こんなに買ってどうするん」
「おいしいもの作って食べさせてくれるんじゃろうね!」
拙者 「・・・・・・・・ はいっ」
(ただ欲しかったなんて言われんし とほほほ)
十数年前 わが家の長男が幼稚園、次男は2歳のころ世羅西青少年旅行村に泊まりに行ったのが始まりでした。
当時、キャンプ道具なんかも所有してなく(アウトドアブームの前ですかね~)
もって行ったものといえば
蛍光灯の懐中電灯
BBQコンロ(直前にホームセンターでイチキュッパで購入したもの)
毛布(寝袋なんて持っていなかったし ケビンに泊まったので)
プリムスシングルバーナー(唯一道具らしいもの:これは、一緒に行った友人が面白そうなかったから買ってみた なんてゆうノリの物)
で夕食のBBQは暗くなったら闇鍋状態で(噛んでみて肉が焼けたかどうか判断する状態)
えらいめにあいました。
それ以来キャンプはヤメ!
ところが、次男も小学校になったころ、車屋の抽選でテントが当たり
「ちょっとキャンプでも行ってみるか」 てことに。
今度は同じあやまちをしないように
タープ(モンベルのヘキサ)
寝袋(コールマンの???型式は不明)
バーナー(ユニフレームのツインバーナー)
を用意いていきました。
(テント泊ではなくケビンでしたけど-同行の友人たちがテントを所有してなかったもので)
このころから 物欲コレクターの血が騒ぎだして・・・・・
このときのバーナー
ユニフレームツインバーナーUS2400とは

現行のものではなく初期型(たぶん)だと思うんですけど
当時雑誌で、なかなかの評価だったのと、
定価24,000円を市内のホームセンター1万円くらいでたまたま見つけて即購入
カセットガス使用で火力は2500キロカロリー
コストパフォーマンスは◎
2年ほど使用して友人に譲渡
現在も現役で使用中(故障もなし 「すごいね~~」
買い換えたのが
(バーナー1号)
コールマン ツーバーナー(定番です)

かれこれ10年使ってます。
アンレデットの414ってタイプです。(レギュラーガソリンは使ったこと無いですけど)
これまでジェネレータの交換くらいで、故障も無くうごいてます。
あっ そうそう 以前ポンプの芯棒が曲がったことがありました。
ポンピングを力まかせに行ったためです。
ポンプをばらしてペンチではさんで治しました(真鍮製なので意外とやわらかいんです)
あと食材がこぼれたのをほっとらかしてたらタンクの外側が錆びたので、黒に塗装しちゃいました。
(ほんとはメッキしたかったのですが、予算が・・・・・・)
内部はどうしても食材がこごれるので、銅版を貼り付けてます。(ホームセンターで裏にシールのついた銅版を購入:ステンレスもありました)
バーナー部は熱で錆びてきたので、車のマフラー用耐熱塗料で仕上げてます。

これでもう10年は大丈夫でしょう。

コールマン パワーハウスツーバーナー+ホワイトガソリン
ここから記事をお書きください。
(バーナー2号)
コールマンスポーツスター508
ツーバーナーをいつも持ち歩くのは大げさなし、火器が不足したときにと
翌年サブバーナーとして購入

こちらは、ジェネレーターの交換すらせずに使ってます。
故障知らず!
ただ、底はすれたところが(テーブルの上ならいいんですが、地面において使ったこともあるので)錆びてきてたので数年前に塗装しました。

コールマン スポーツスターII(プラスチックケース付)
ここから記事をお書きください。
(バーナー3号)
武井バーナーのパープルストーブBR-301
初のケロシンストーブ
「う~~~美 この真鍮の輝き」

火力は言うことなし
故障も特になし
コストパフォーマンスもOK(ストーブの値段はチョット高めだけど:まあ、つくりは言うことないから満足はしてます)
真鍮製のボディーは錆びることは無いし磨けば「黄泉がえる」のでGood
ただ、プレヒートはしっかりやらないと、火山の噴火のようになります。
(使うほうが、不慣れなだけだけど)
いま4年目でけど、これからが楽しみなバーナーかな!

武井バーナー BR-301 バーナー
ここから記事をお書きください。
PS:
ただいま空気入れようのバルブを注文中(もちろんナチュラムさんで)
ポンピングがすごく楽になるとのことなので、待ち遠しいな~~~

武井バーナー 接続金具301
ここから記事をお書きください。
(バーナー4号)
マナスル121
この辺からは、物欲に負けて購入したもの。

使い方はBR- 301でなれてたので。
でも一度ほどバーナーが火達磨に(バーナー部がうまく閉まってなくでポンピングで燃料が洩れたのが原因でした。 とほほほ・・・)
最近では508よりこちらを持ってピクニックに出かけることのほうが増えてます。

MANASLU(マナスル) マナスル121灯油ストーブ
ここから記事をお書きください。
(おまけ)
シェラストーブ

災害で燃料もなかったら困ると思い購入。
うちの奥様に報告したら、
妻 「あんたの小遣いじゃけ好きにしたら」。
とあきれられました。
いると思うんでけどな~~~
では また
妻 「あんた~~ こんなに買ってどうするん」
「おいしいもの作って食べさせてくれるんじゃろうね!」
拙者 「・・・・・・・・ はいっ」
(ただ欲しかったなんて言われんし とほほほ)
十数年前 わが家の長男が幼稚園、次男は2歳のころ世羅西青少年旅行村に泊まりに行ったのが始まりでした。
当時、キャンプ道具なんかも所有してなく(アウトドアブームの前ですかね~)
もって行ったものといえば
蛍光灯の懐中電灯
BBQコンロ(直前にホームセンターでイチキュッパで購入したもの)
毛布(寝袋なんて持っていなかったし ケビンに泊まったので)
プリムスシングルバーナー(唯一道具らしいもの:これは、一緒に行った友人が面白そうなかったから買ってみた なんてゆうノリの物)
で夕食のBBQは暗くなったら闇鍋状態で(噛んでみて肉が焼けたかどうか判断する状態)
えらいめにあいました。
それ以来キャンプはヤメ!
ところが、次男も小学校になったころ、車屋の抽選でテントが当たり
「ちょっとキャンプでも行ってみるか」 てことに。
今度は同じあやまちをしないように
タープ(モンベルのヘキサ)
寝袋(コールマンの???型式は不明)
バーナー(ユニフレームのツインバーナー)
を用意いていきました。
(テント泊ではなくケビンでしたけど-同行の友人たちがテントを所有してなかったもので)
このころから 物欲コレクターの血が騒ぎだして・・・・・
このときのバーナー
ユニフレームツインバーナーUS2400とは
現行のものではなく初期型(たぶん)だと思うんですけど
当時雑誌で、なかなかの評価だったのと、
定価24,000円を市内のホームセンター1万円くらいでたまたま見つけて即購入
カセットガス使用で火力は2500キロカロリー
コストパフォーマンスは◎
2年ほど使用して友人に譲渡
現在も現役で使用中(故障もなし 「すごいね~~」
買い換えたのが
(バーナー1号)
コールマン ツーバーナー(定番です)
かれこれ10年使ってます。
アンレデットの414ってタイプです。(レギュラーガソリンは使ったこと無いですけど)
これまでジェネレータの交換くらいで、故障も無くうごいてます。
あっ そうそう 以前ポンプの芯棒が曲がったことがありました。
ポンピングを力まかせに行ったためです。
ポンプをばらしてペンチではさんで治しました(真鍮製なので意外とやわらかいんです)
あと食材がこぼれたのをほっとらかしてたらタンクの外側が錆びたので、黒に塗装しちゃいました。
(ほんとはメッキしたかったのですが、予算が・・・・・・)
内部はどうしても食材がこごれるので、銅版を貼り付けてます。(ホームセンターで裏にシールのついた銅版を購入:ステンレスもありました)
バーナー部は熱で錆びてきたので、車のマフラー用耐熱塗料で仕上げてます。
これでもう10年は大丈夫でしょう。

コールマン パワーハウスツーバーナー+ホワイトガソリン
ここから記事をお書きください。
(バーナー2号)
コールマンスポーツスター508
ツーバーナーをいつも持ち歩くのは大げさなし、火器が不足したときにと
翌年サブバーナーとして購入
こちらは、ジェネレーターの交換すらせずに使ってます。
故障知らず!
ただ、底はすれたところが(テーブルの上ならいいんですが、地面において使ったこともあるので)錆びてきてたので数年前に塗装しました。

コールマン スポーツスターII(プラスチックケース付)
ここから記事をお書きください。
(バーナー3号)
武井バーナーのパープルストーブBR-301
初のケロシンストーブ
「う~~~美 この真鍮の輝き」
火力は言うことなし
故障も特になし
コストパフォーマンスもOK(ストーブの値段はチョット高めだけど:まあ、つくりは言うことないから満足はしてます)
真鍮製のボディーは錆びることは無いし磨けば「黄泉がえる」のでGood
ただ、プレヒートはしっかりやらないと、火山の噴火のようになります。
(使うほうが、不慣れなだけだけど)
いま4年目でけど、これからが楽しみなバーナーかな!

武井バーナー BR-301 バーナー
ここから記事をお書きください。
PS:
ただいま空気入れようのバルブを注文中(もちろんナチュラムさんで)
ポンピングがすごく楽になるとのことなので、待ち遠しいな~~~

武井バーナー 接続金具301
ここから記事をお書きください。
(バーナー4号)
マナスル121
この辺からは、物欲に負けて購入したもの。
使い方はBR- 301でなれてたので。
でも一度ほどバーナーが火達磨に(バーナー部がうまく閉まってなくでポンピングで燃料が洩れたのが原因でした。 とほほほ・・・)
最近では508よりこちらを持ってピクニックに出かけることのほうが増えてます。

MANASLU(マナスル) マナスル121灯油ストーブ
ここから記事をお書きください。
(おまけ)
シェラストーブ
災害で燃料もなかったら困ると思い購入。
うちの奥様に報告したら、
妻 「あんたの小遣いじゃけ好きにしたら」。
とあきれられました。
いると思うんでけどな~~~
では また